1950-03-29 第7回国会 衆議院 労働委員会 第11号 ところが、いよいよ調停を請求いたします日の状況を、石炭局あるいは資源庁と打合せてみますと、公団所有の百数十万トンは一応別といたしまして、当時の貯炭の状況は、市場持ちが百六十万トン、港頭四十八万トン、坑所が十四万トン、合計二百二十二万トンになつております。 賀來才二郎